No.41_なぜ私は"Play to Earn"推しなのか
今日は、私が"Play to Earn"推しな理由を説明します。
私は2022年の抱負として、下記のように書きました。
2022年は"Play to Earn"を体現する年にしたいと思っています!
こういった比較的新しい稼ぎ方、もっと言えば生き方を体現し、共感していただける方がPlay to Earnに生きる(楽しく稼ぎながら生きる。例えば、ブロックチェーンゲームなど。)サポートができたらいいなと思います。
そう思うに至った背景
私は新卒で会社に入った当時、片道で約40分間、満員電車に揺られて日々通勤していました。
会社ではPCの前に座って8時間以上働いていました。
1時間の昼休憩や通勤時間、仕事のために準備する時間(身支度など含む)を入れると、たとえ定時で仕事を終えたとしても、会社のために毎日12〜13時間を使っていました。
仕事が好きならこれでも全然いいと思うのですが、新卒で入社した当時の私は、自分が主体的に決断し好きなように行動をしていた大学生の時から比べると、生きづらさを強く感じていました。
また、満員電車という空間が非常に嫌いでした。
あの様に生産性がなく、ただ朝から体力を消耗し、なおかつ感染症のリスクなども伴うような空間にはこれ以上いたくないと強く思っていました、
しかし、そう思いつつも、そういった状況からしばらく抜け出せずにいました。
そんな自分が嫌でした。
こういった背景もあり、私は自分の好きなことをして好きなようにお金を稼ぎ、自分が満ち足りた人生を歩むことによって、願わくば周りの人が幸せを感じられるお手伝いができたら最高だなと思うようになりました。
"Play to Earn"のトレンドに追い風が吹いている
DEAPcoinが日本の取引所BITPOINTに上場したことは、
日本人のお金の稼ぎ方が変わっていく
一つのターニングポイントかなとも思います😆
自分が好きなようにお金を稼ぐ方法は人それぞれ色々あると思いますが、私はその中でもPlay to Earnにブロックチェーンゲーム(NFTゲーム)で稼ぐことに魅力を感じています。
単純に、「楽しくゲームしてお金稼げるなら最高じゃん?」と思うと同時に、Play to Earnのトレンドには追い風が吹いているからです。
暗号資産DEAPcoinが、今月からPlay to Earn系としては初めて日本の取引所に上場するのも大きな追い風と言えます。
DEAPcoinの日本での上場は、日本人の働き方の変遷を理解する上で、非常に大きなターニングポイントになるのではないかと私は思っています!
DEAPcoinを皮切りに様々なPlay to Earn系の暗号資産が日本の取引所に上場し、ブロックチェーンゲームに取り組む人も増えていくのではないかと思っています。
あなたもこのトレンドに乗り、楽しみつつもしっかり取り組めば、もしかしたら人生が大きく変わるかもしれませんよ!
私はこんな感じに考えていますので、このニュースレターでは今後もPlay to Earn関連の話題を発信していきます。
引き続きご覧いただけたら嬉しいです。
今日はこれで以上です。
私が運営するWebメディア「Web3.0総合研究所」も更新中ですので、興味があれば見てみてください。
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